主にガンを治してますが、他院では治せない系、原因不明系、難病系、多種疾患複合発症系、自己免疫疾患系、自律神経系などの難解な疾患については、ガンでなくてもお受けしております
このブログではそうしたガン以外の病気について記します

子宮への施術パターンについて

生理痛や月経困難症、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫、チョコレート嚢胞といったさまざまな子宮の病気にたいしては、当院ではいつでも生理の周期に合わせた一定のパターンをもって施術しております。

それはつまり、生理のときをテストあるいは簡易検査というふうに考えて、毎回の生理のときの患者さんの感じる痛みやわたしの感じる手ごたえなどをその検査の結果ととらえ、まだ痛みがでるようなら、次回の生理、つまり検査のときまでに痛みを軽減、あるいは治すように施術、パワーをかけていきます。
そして、また結果をみて、前回のときとくらべて痛みがどのくらい減ったか確認しながら施術を続けるようにしています。
つまり、生理の周期に合わせ、28日単位でやっているわけです。

そして最終的には、痛みのない生理を2回連続して迎えられた場合には完治と考えてます。
以前、生理の際痛みも手ごたえもまったくなくなり、治ったとよろこんでいたところ、その次の生理で痛みがぶり返すというケースが何度かありましたので、それ以来、二回ぶんようすをみるようになりました。

なぜ2回と決めているのかというと、左右の卵巣が交代で月経を起こしているという一般論があって、かならずしもそうとはかぎらないとは思いますが、一応それをふまえ、左右で健常性に違いがあれば、ホルモンの受け方、出方などに差異が出る場合もあろうと考えているからです。痛みのもとであるプロスタグランジンの分泌量もその影響を受け、違いが出るものと思われます。
それで、2回の生理時のようすをみて、続けて痛みと手ごたえがなくなれば完治というふうに判断しています。

そうした完治のときというのは、ある日突然にきてしまいます。通常の生理痛の治療をした時もしばしばそうなんですが、それまで何年も何十年も痛みのない生理というものを経験したことがなかったのに、突然まったく痛みも予兆も感じることなくいきなりはじまってしまうので、うっかり下着を汚してしまいそうになったといった話をしてくれるひとがよくいらっしゃいます。
そういうわけなので、もうなおったのではないかと思われる状況になったら、生理前は早めに用心しててください。

卵巣予備能力

卵巣予備能力の低下や乱高下にともなって、月経周期異常や、不妊、早発閉経、多嚢胞性卵巣といった問題が起きている場合は、一概に子宮、卵巣ばかりを施術するだけでなく、多臓器や脳内のホルモン中枢までを施術範囲としなければならないため、かならずしも上記のようなパターンで施術するわけではありません。