主にガンを治してますが、他院では治せない系、原因不明系、難病系、多種疾患複合発症系、自己免疫疾患系、自律神経系などの難解な疾患については、ガンでなくてもお受けしております
このブログではそうしたガン以外の病気について記します

間質性肺炎を治す

間質性肺炎の方、最近とみに増えているようです。当院でも、ここ数年ずいぶん増えました。
肺炎という名前から、一過性のものというイメージをもつ方がいらっしゃいますが、じっさいはほとんど不治の難治病と考えなければなりません。

 

当院にいらっしゃる方は、進行がゆるやかでまだ余裕がある場合や薬剤が効かないとかで、ようすをみてみましょうと病院でいわれた方が多いです。どうせようすをみるだけで治療しないのならこっちを受けてみようと、ダメもとで受診なさるようです。
あるいは病院ぎらいのためいちど検査を受けたきりで、具体的な治療は何も受けていないという方もいらっしゃいますが、もちろんステロイドやオフェブ(抗線維化剤)を処方されている方も施術しております。

 

ステロイド

当院では、ステロイド過多で効かなくなってしまったケースで、ステロイドの効きをリセットする術もおこなっており、ステロイドの量を減らすことも可能です。

 

間質性肺炎の施術

施術すると、病気の進行度合いにもよりますが、ほとんどの場合、肺から ジュー、ゴボゴボ というような液体の流れる音がします。これは炎症部分から出ていた液が絞られるように肺から流れ出るからだろうと思っています。
施術しないでいると、こうした液がだくだくと汗をかくようにたくさん出て、しまいには肺の下のほうに垂れてたまってきます。レントゲンで見ると下のほうからから白く映るようになります。

 

施術するとこの液は流れてしまうので、そのときは呼吸困難(息切れ)や咳はけっこう楽になりますが、それで治ってしまったわけではありません。
通常の肺炎なら、一回の施術でほとんどなおってしまうのですが、間質性肺炎の場合は一度の施術で治った方はいらっしゃいません。難度の高い病気です。
しかし、施術回数をかさねることによって、ほとんどの場合治癒の方向にトレンド転換していきます。

 

マーカー KL-6

マーカー KL-6 の推移からいうと、具体的には2000ほどの方が2か月弱で580、6200の方が3か月ほどで860といった方がいらっしゃいました。通常は3分の1くらいにおさえるには1~数か月かかります。
もちろん、免疫の個人差もあり、施術間隔もそれぞれ違いますから、治癒までの期間について断定し得る数値はありません。


補助サプリとしては、糖鎖や野ブドウエキスなど。気のせいか効いてるのか私にはよくわかりませんが、これらをとりながら施術を受けると、より鮮明な改善をみることが多いようには感じます。施術から施術までの間、こうしたサプリによって進行をくい止めるようにと考えているわけです。

 

生活上の注意としては、当然のことではありますが、タバコは厳禁です。
また、風邪やインフルエンザなどの感染症をきっかけとして、急激に増悪することがありますから、うつされないように用心してください。
いずれもすでに病院でお聞きのことと思いますが、念のため。
あと、抗リウマチ薬、抗ガン剤、不整脈治療薬、消炎鎮痛解熱剤といった薬剤が間質性肺炎の原因として疑われています。できれば控えることが賢明だろうと思われます。