主にガンを治してますが、他院では治せない系、原因不明系、難病系、多種疾患複合発症系、自己免疫疾患系、自律神経系などの難解な疾患については、ガンでなくてもお受けしております
このブログではそうしたガン以外の病気について記します

生理痛、月経困難症を癒す

生理痛

生理痛はいろいろな要因で起きますが、どういう場合でもプロスタグランジンという物質が直接作用してひき起こされます。

プロスタグランジンは体内でつくられ、炎症を起こしたり痛みを感じさせたりする物質ですが、生理や出産の際には、必要に応じて子宮を収縮させる物質でもあります。
生理のときには、その収縮作用によって古い子宮内膜がはがれ落ち、血液とともに経血として身体の外に排出されます。プロスタグランジンの分泌量が多いと、子宮の収縮の度合いがきつくなるので痛みが強くなるわけです。

そのうえに冷えがあると痛みはもっと強くでることが多いです。
生理が始まると、プロスタグランジンの作用によって血管が収縮するので、血行が悪くなり基礎体温は下がります。これが「低温期」ですが、冷え性のひとの場合、それにくわえて冷えによる血行不良もかさなるので、プロスタグランジンがよけいに骨盤内で滞ってしまい、通常の人より痛みが強くなります。

また、ストレスをかかえている人も、自律神経が不調におちいって血行を悪くさせますから、その結果おなじようにプロスタグランジンの停滞が起き、痛みが強くなることがあります。
子宮口がせまい人の場合も、排出されるはずの経血が滞るため、やはりその痛みがくわわります。若い女性や出産経験のない女性に多いパターンでしょうが、出産を経験すると子宮口が広がるので、その痛みは軽くなるとのことです。

当院の施術を受けると身体のなかのよくないところは自然に良好なほうへ変化します。つまり、体内に過分にあるものは減少するようにはたらきますので、プロスタグランジンの分泌が多い場合も減少するように作用します。
また、さまざまな理由によって血行の低下が起き、それによってプロスタグランジンが滞っている場合でも、子宮、卵巣に術のパワーが入るため、自然に解消します。ときに、いきなりドクドクいうはげしい血の奔流が自分のお腹に発生しそこが熱くなったのを感じて、びっくりなさる患者さんも多いです。
不妊治療を受けている方にも、おなじことがよく起きます。

  → 当院の不妊治療

上記のようなたんなる生理痛は通常、施術するとわりとすぐに軽くなります。


月経困難症

生理痛がひどく、生活に支障が出るような場合、これを月経困難症といいます。
月経のはじまりとともに症状がでて、月経の終わりのころ消えてしまうのがふつうですが、その期間には下腹痛、腰痛、頭痛など、かなりつらい痛みがでます。
そのほか、吐き気がしたり、嘔吐したり、貧血のような感覚になってめまいがしたり、頭重、食欲不振といった症状がでることもあります。

施術を受けると、生理中でもこうした症状がウソのようにいちどで消えてしまうこともよくありますが、それは子宮や卵巣に特に異常がない場合です。
多くは子宮内膜症や子宮筋腫といった病気があって、それが痛みをひどくする原因になっています。こういうのを器質性月経困難症といいますが、それらはいちどの施術でかんたんに治るものではありません。
しかしそれでも、続けて施術を受けていくと、それらの病気も治っていきます。なので、もし病名がはっきりしていないのであれば、できるだけはやく病院で診てもらって、痛みをひどくしている病気が何なのかはっきりさせといてください。病気がはっきりしたほうが施術しやすいですから。

これらの病気については、それぞれの記事をお読みください。

  → 子宮内膜症
  → 子宮腺筋症
  → 子宮筋腫
  → チョコレート嚢胞

  → 子宮への施術パターンについて